どうなってる?
2025/12/17
 先日、社会資本整備交付金、防災安全対策交付金の減額について質問しました。島根県全体では総額が増えているのに松江市配分が令和2年時に比べ半分になっていることからの質問でした。また、これまで各整備事務所における配分や各市町村ごとにおける配分を県議会議員や松江市を通して伺っても出せない、見せられないという返事で、「いかにも隠している」というように見えていたこと。また、国土交通省からは「裁量権は県にある」と伺ったことからやはり県で何がしらか「操作している」という疑念が生じたからでした。そもそもこの交付金は「なんにでも使ってよい」という自由度を認められたところから始まっておりそういった疑念を抱くようになりました。国も「内示通りに出している」県も「内示道理に配分している」というコメントを県議会議員に説明したようですが、ならばどうして隠す必要があるのか、各市町村配分を黒塗りに隠す必要があるのか、疑問がありました。これは平成26年くらいからこういった現象が見られ私も10年近く内容を追っかけていました。現在県内の道路は舗装がはがれ、白線は消え、横断歩道が消えているのに修繕、改修が出来ていない状況です。鳥取県の道路はきれいなのに島根県、松江市の道路は路肩に草どころか木が生えてきている状況なのに、草も刈れない、道路わきからはみ出した雑木も処理できない、河川の浚渫や草や雑木も処理されない、そういった状況にもかかわらず国の交付金はパッケ−ジごとに要求を求め、そういった事業に十分に与えられていない現状が続いています。合併前や道路財源が一般財源化する前のほうがそういった予算は多くついていたような気がしています。国は地方の特性を理解して配分するのではなく全国一律の基準で配分をしているように見えてきますが、県全体の総額はきちんと配分されています。やはり配分率や県内市町村、各県土整備事務所への配分は隠すことなく見せるべきであり島根県が隠していることからの私の疑念でした。議員には百条件があり大概見せてもらえますが、今後は情報公開条例を使って疑念を持たないようにオープンにできればと感じてしまいます。
 また、最近この交付金は当初予算では内示を出さず、補正予算で拡充するという方法をとられています。国や県の皆さんは補正予算がこれだけ付いたと喜んで報告されますが、交付金は2年で事業を行うル−ルがあり補正予算でいくら高額な予算がついても、実際に事業を行う市町村は業者の問題や工事期間の問題で事業完結できない為、年度末に使えず残してしまい国に返納という事になってしまいます。こういったことから予算がつかない場合一般財源や基金を取り崩して事業を行うことになり、年度の当初予算が組みにくくなります。そして補助裏でしか利用できない有利な公債も使えない状況となり、事業予算が縮小します。良いことはほとんどなく、地方の過疎化を加速させているように見えてしまいます。過去に高市総理が総務大臣のころに「国土交通省が難しいのなら」総務省でやりましょうと緊急浚渫事業債を創設されました。国が内示をして決めるのではなく地方の独自性が必要、しかしながら地方にその能力が無ければ代行して地方の独自性を認めた予算を発行、内示していただきたいものです。まだまだ、地方の道路は必要で管理・修繕も必要です。

一般質問
2025/12/06
 来週から一般質問が始まります。
 今回は私のライフワ−クになっていた社会資本整備総合交付金、防災安全対策交付金について質問をします。この交付金はちょうど16年前に補助金を一元化して道路特定財源を一般財源化して、交付金として自由度を増して道路だけでなく、河川、地すべり、水道、港湾、海岸事業など現在では17項目に及ぶ対象事業があります。また、途中から防災・安全交付金も追加され、こちらも16項目に及ぶ対象事業があります。
 ちょうど麻生総理の時に自民党が野に下る直前で当時の民主党がかかわったように見えますが自民党の政策です。このことで当初は修繕事業などに補助金が付かない為交付金になり自由度が高まったので大変喜んだものです。しかしながら民主党のコンクリ−トから人へという流れの中、補助金としてしっかり地方に配られていたころには多くの新規事業の進捗が見られたものが交付金となり2年で使わなくてはならず計画事業が逆に進まなくなってきました。ちょうど10年前ですが私が議長になる直前には松江市への配分が大変減少したことがあり、当時の国会議員に東京への出張のたびに「補助金化」してほしいと頼んだものです。議長に就任してからは全国議長会の副会長に成れたこともあり、全国議長会の中でも要望を行っていただいたこともありました。そのかいもあったのか都市再整備計画事業などは交付金でありながら補助金の取り扱いと同じで県に交付されることなく直接市町村に交付されるようになり事業の進捗が加速しました。今回この交付金の裁量権が国土交通省の研修では県にあると伺っていたのですが松江市への配分が例年になく少なく配分されたため、どのような事情でそうなったのかを改めて伺うことにしました。県にはこの交付金が一度入ることにより「指導監督交付金」が国から交付することが出来るようです。国の査定分が査定通り市町村に交付されるのであるのならば、いちいち県を通すことなく直接国土交通省は市町村に交付すればよいのですがどうも国が言っていることと、県が言っていることがかみ合わないような気がしています。市への質問なので回答が難しいと思いますが、質問することによりこの制度はしっかりとチェックして市としても議会としても研究しなければなりません。個人的には補助金から交付金に代わり地方の道路事業は完成までに時間がかかるようになっていると感じています。こういったことが平成の市町村合併後、多くの地方で人口減少が加速している要因になっていないか危惧しています。

松江市中海スポーツパーク
2025/11/30
 松江市上宇部尾町の多目的広場「中海スポーツパーク」が29日に供用開始されました。朝から式典に参加し、第20回「JAしまね くにびきふるさとふれあいカップキッズサッカー大会」も供用開始行事として行われました。
 この会場は中海干拓の時に平場整備されていたものでしたが、当初ソフトボ−ルの全国大会に備えてソフトボ−ル会場、少年野球場、グランドゴルフ場などの併設の要望が出ていましたが、答えることが出来ず地方創生整備交付金を使った、水上飛行機の発着場として海岸部の整備、飛行機の収納、駐車場が整備されました。当時の構想としては自然体験を利用した宿泊施設など水上を利用したスポ−ツを中心とした大学などの合宿などが出来ればと様々な構想もありましたが、コロナの影響の為水上飛行機場の運営がままならなくなり中止となりました。その後市内サッカ−場が不足する中、地方創生整備交付金を使い整備を行おうと2度試みましたが、当初グランドだけの整備だったため地方創生整備交付金による整備が出来ていませんでした。その後、美保基地にKC-46(空中給油機)が配備されることとなり防衛省の補助金を活用してクラブハウスと共に防災倉庫なども兼ね備えた、多目的スポ−ツパ−クとして供用することとなりました。紆余曲折あった施設ですが、どのような形となったにせよ無事に供用されることになり大変喜んでいます。地方創生整備交付金の申請の時に、クラブハウスや防災倉庫、スタンド建設なども行う計画になっていれば交付金の認可も取れたと思いますが、当時は建物の計画を示されておらず通りませんでした。こういったことを見るたびに計画がいかに必要なのか、準備がいかに必要なのかを痛感します。

交通局旅行
2025/11/23
 先日松江市交通局が企画されたバスツア−に参加しました。大分、別府、阿蘇、熊本のコースで山陰地方の中学校や小学校の修学旅行コ−スになっていたところです。面白かったのは徳山港→竹田津港(大分)までの間をフェリ−を使ったことで時間短縮、瀬戸内海の眺めが堪能できたことです。また、豊後高田市には昭和30年代をテーマにした商店街がありそこも散策できました。さびれていく商店街を昭和のまちを再現することで観光客を呼び込むということで、日本人観光客が多かったように感じました。私たち日本人には懐かしい光景に移るのですが外国人観光客は少ないように感じました。泊りは別府温泉でしたがこちらは外国人観光客が多く、ホテルはエレベ−タ−が超満員で部屋への移動は大変でした。別府は8割が外国人観光客で広東語、韓国語が入り乱れていました。阿蘇、熊本至っては超渋滞、熊本の人口が増加し、片側3車線でもどの時間帯も渋滞しているそうです。最後に太宰府によって帰ったのですが太宰府は平日にもかかわらず浅草の浅草寺よりも多いのではという人込みでした。ここもほとんど中国、台湾、韓国の観光客の様でした。大宰府をお参りするというよりもインスタ映えする写真を撮るというのが目的の様でお参りする方は少なかったように見えました。帰り道に聞いたことのない言語でしゃべっておられる方がいたので、よく耳を澄まして聞くと、「あ-おじぇおじぇ、なんだこの人込みは、しぇたもんだ」というのを早口で話されていたようで、駐車場に戻ると一畑バスが止まっており、松江か出雲の方だったようです。
 この旅行では結構高齢者の方が参加されていましたが、運転手さん、ガイドさんも大変気を使っていただき親しみのある対応で交通局を誇らしく感じました。
松江市も路線バスの再編や料金改正などありますが、今までも路線バスの赤字部分をこういったバスツア−や貸し切りバスの収益で補填されていましたが、コロナの影響やバス運転手の不足などもあり思う様な運営がなされてきませんでしたが、こういった企画を多くされ収益の均衡を図り市民に愛される交通局となっていただきたいと思います。こういった企画に参加して他の観光地の頑張りを見ることが出来、松江の観光の参考にできればと思います。

防犯灯設置
2025/11/12
 先日松江市と松江署などで構成する松江署沿岸協力会により美保関町の諸喰港に防犯灯が設置され設置式に参加しました。昨年は私の地元でもある美保関町惣津に設置され島根半島の多くの漁港にも設置されています。近年多発する密漁や漁具などの盗難、密航の防止などにも効果があります。諸喰でも設置して数日してから車の当て逃げ事故がありさっそく当て逃げした車の特定が出来たそうです。まずは防犯灯があるということをピ−ア−ルして犯罪の抑止につながればと感じています。課題としてはこういった防犯カメラの情報が防災センタ−や松江警察署で一括視聴できる仕組みがあれば、さらなる犯罪の抑止力になり災害時の点検にも役立ちそうです。簡単なソフトでできそうなので検討されればと思います。
 いずれにしてもこういった事業は大切であり市民の皆様にも理解をいただければと感じました。

視察終了
2025/11/10
 10月末から11月にかけて総務委員会、議会運営委員会の視察もあり、報告が出来ていませんでした。総務委員会視察では福島市、栃木市、行田氏に伺いペット同伴避難所、地域予算提案制度、公民連携窓口の取り組みについて視察し、議会運営委員会では、所沢市、東村山市、草加市において政策討論会や議会報告の取り組みについて視察しました。総務委員会の視察では栃木市の地域自治制度についてソフト事業などのに地域御予算提案制度を設けており参考になりました。松江市においても合併後地域協議会を置いていましたが、事業提案は出来たが予算提案までは出来ていませんでした。そのためもあってか数年で廃止となり現在は地域要望は自治会や公民館を通しての要望と変わり、地域の課題解決の為の事業とまではつながっていません。特に合併前の旧市内では公民館活動により課題解決が出来るようになっていましたが、予算が伴わない為、特色ある活動が出来ていないように感じています。栃木市では翌年度の事業は10月までに予算化し翌年4月以降での執行という事もあり当初予算への影響も少ないように感じました。松江市の各公民館区にもこういった地域予算が配布できる環境が作れればとも感じました。議会運営委員会での視察では松江市の新庁舎が間もなく完成し議会のオンライン化や常任委員会の配信なども検討されておりすでに実行されている議会改革の取り組みを視察したのですが大変参考になりました。視察した市は市の管理面積が松江市の10分の一程度のまちであり議員の活動範囲や状況が松江市とは大きく異なるため、議会活動と議員活動の境というものがあまり感じられませんでした。議員の個人活動、会派活動、議会活動と議員は多くの活動を行っていますが、議会活動が休会日の多くを占めれば会派活動や個人の活動に影響が出ます。こういったことが、地域に戻ると「最近顔が見えない」という事になりがちです。しかしながら各議会とも積極的に取り組んでおられる状況は大変参考になりました。

間が空きました
2025/10/28
 出張が続き少し間が空いてしまいました。
 先般、中海宍道湖8の字ル−ト整備推進会議が主催する総決起大会に出席しました。国会議員の皆さんが自民党 組織運動本部長の金子恭之衆議院議員に相談して東京での総決起大会を開いてはどうかとのアドバイスに両県知事がうまく行われて実現したようですが、前日に金子衆議院議員が高市内閣の国土交通大臣に任命され大会に出席したこともあり、大変な盛り上がりでした。私も境港出雲道路整備促進松江市議会議員連盟の会長として出席しましたがやっと手ごたえが見えてれ来ました。
 私が議長だった8年前に当時の出雲市議会の福代議長さんと境港出雲道路を何とか俎上にあげるためお互いの議会で議連を作ろうという事になり中海宍道湖8の字ル−トとするために米子境港間の高速道路延長、米子安来間の架橋整備などを当時の中海・宍道湖議長会のメンバ−で要望活動を行おうというのが議会での活動の始まりでした。当初米子市は前市長が反対であった為中々動きがよくありませんでしたが、境港議長の名前で要望提出していただきました。その後現在の市長さんが就任され大変積極的に動いていただいています。中海・宍道湖・大山圏域には約63万人の人口がありまさしく8の字ル−トは地方創生・国土強靭化はもちろん圏域の経済発展に寄与するものであり早急に完成できればと感じています。
 今回、大会に参加するために国土交通省と総務省から勉強会を企画させていただき、内容も充実した研修となりました。

大変です
2025/10/11
 7日に定例会が終了してからも、毎日のように行事が続きます。8日には姉妹都市宝塚市との交流事業、9日は航空自衛隊高尾分屯基地での観月祭、今日は美保神社で行われる奉納コンサ−ト、2つの自治会の皆さんと意見交換を予定しています。毎年この時期が自治会要望のとりまとめもあり、意見を聞くことが多いのですが今日もしっかりと意見を伺いたいと思います。
先日は定期健診と歯の治療、何やら年を取って病院に行く機会が増えたように思います。しかしながら病院に行くとたくさんの地元の高齢者の皆様と出会う機会があり「久しぶりですね、元気でしたか」などと会話もでき皆さんの顔を見る機会でもありこういった時間は大事にしています。
 自民党も高市総裁になりましたが、公明党が連立離脱という事になり何やら騒がしくなりそうです。総裁には、なれたが総理にはなれないと言う様な事が起きないよう、支援をした周りの方がうまく立ち回らなければなりませんが、高市さんを支持された方たちは自己主張は強いがそういった「根回し」「お付き合い」をされている方が少ないように感じます。高市さんにおいては私が議長会の副会長の時に総務大臣で地方の河川が予算が無く管理不十分の為ちょっと雨が続くとすぐに氾濫すると言う様な事が多くなってきており、災害が有ってからだと国からの交付金も出るが予防のための交付金は少なく、使い道も限られているため何か方法をお願いしたことがありましたが、国土交通省で無ければ総務省で考えましょうという事になり、「緊急浚渫事業債」という100%充当の70%交付の過疎債と同等な有利な公債を作っていただきました。5年がたち今年もう5年延長されましたが、この公債を使って多くの河川で浚渫事業が出来、降水時の不安もなくなりました。このように行動力も実行力もあり大変期待をするのですが、政治は一人ではできません。周りにどのくらい優秀な方が集められるのかが今後の課題でしたが、残念ながら自民党の人事は偏ってしまったみたいです。そういったことからの公明党の政権離脱という事になったように見えます。過半数が取れない政権では野党の意見をどの様に反映して運営するかという事になりますが、そうすれば自民党の方は離れていくという事になり石破政権と同じ轍を踏みかねません。昔の武将は良い戒めを持っておられました。「人は石垣、人は城、情けは味方 仇は敵 」どの時代でも同じように感じます。

定例会終了
2025/10/08
 先日9月定例会が終了しました。今議会での多くの条例は、物価高騰対策としてのスポ−ツ施設などの使用料値上げが主なもので、補正予算は例年と比べれば小規模なものでした。
決算意見や賛成討論は今回副幹事長3名に対応していただきました。皆さん2期目の議員で、今まで会派意見をまとめる作業はあまりされていませんでしたが、今回大変よくまとめていただきました。
 議員はこういった作業や討論を行う事で細部の内容まで把握することが出来、そういった中で新たな市の問題点も見えてきます。1期、2期の議員が多い中皆さんに地力をつけていただければと思います。

常任委員会終了
2025/09/30
 昨日で各常任委員会の審査が終了しました。2日に決算、予算の特別委員会が行われ定例会も7日には終了する予定です。
 常任委員会が終了し、2日の特別委員会での意見、討論の取りまとめを私共の会派副幹事長の皆さんが行っておられます。取りまとめるのは初めての方もおられるので皆さん喧々諤々です。議員が若返り、期数の少ない議員が多くなり、経験がない方が多くなってきました。昨年の後半からこういった取りまとめを若手の議員にしていただき経験を積んでいただくよう私たちの会派では行っています。こういったことをすることにより松江市の予算の問題点、決算の問題点、事業の問題点がよく見えるようになります。期数が少ない間は、自分の周りの問題点に対応するのがやっとで中々全体が見えないものです。誠政松江の半数以上が1期、2期の議員となり3期以上は議会3役となっているため仕方がないのですがしっかりと経験を積んでいただきたいものです。

 決算を見ていていつも思うのは、補助金から交付金に代わり多くの事業の進捗がままならないところです。交付金ル−ルにより2年を持ち越すことが出来ない為、多くの事業が集中してしまい、地域の事業者でこなしきれないというのが最近の状況です。繰越明許が出来るものならよいのですが、多くの事業が交付税が入る8月末から取り掛かるため入札は10月、11月に集中し入札不調が起きやすくなる。1月〜3月では天候も悪く4時を回ると暗くなり仕事が出来ない。一番仕事が出来る4月〜8月までは職員の移動や繰越明許が少なく発注が少ないというのが毎年の状況です。今回も、企業局の発注が例年より少なく感じたので会派の議員に質問をしていただいたのですが、例年の半分しか発注がなされていませんでした。また、職員が大変多くなり人件費の値上げも相まって大変財政を圧迫しています。これは今まで臨時職員であった方たちをすべて職員扱いになったため物件費で計上していたものが人件費で計上することになり、交付税の算定基準に乗らない状況にあるためだと思われます。つまり職員数が基準財政需要を上回っているため交付税が入らないという事だと思われます。これが続くと、毎年予算が足りず予算を作るのに財政調整基金を取り崩す、決算で余剰金が生まれれば財政調整基金に繰り入れるということになり、事業の不用額や余った予算は補正で使われずすべて繰り越しをするようになり、事業の自由度が制約され、職員の意欲向上につながりかねません。財政力指数も56.6%と県内では高いものの依存財源に頼っているのが現状です。今まで職員が足らないという話をよく聞いていたのですが、どうも職員は多い、マンパワ−が足りないというように見えてきました。

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